2013年2月27日水曜日

半年後の変化

こんにちは。
歯科衛生士の工藤です。


先日、院長に調整をしていただいたので久しぶりに私の歯を載せてみますね。



















今回、今までは断面が丸かったワイヤーを今回は角ワイヤーという断面が四角でがっちり固定されるタイプのものに変わりました。



半年前(ブログ内はじめましてをご覧くださいませ)と比べると右上の真ん中の歯のねじれがほとんどどれ、深かった噛み合わせも正しい位置に動きつつあります。




歯のガタガタは半年ほどで並んでくるようです。



痛みもほとんどなくなんでも好きなものを食べて今までと変わらず過ごせていますよ。







私の装置を見て頂いていかがですか?


私はだいぶ太めのワイヤーになってきましたが装置がついていることはほとんど気づかれません。




最近、相談にいらっしゃる方々が皆様口を揃えておっしゃるのが


「表につけても全然目立たないんですね!言われるまで気づきませんでした!」


ということです。



私の装置をご覧いただいてそんなに目立たないなら表につけるという方がかなり多くいらっしゃいます。


実際につけられても本当に目立たず周りに気づかれないそうで自分から矯正を始めたと皆様にお話しているそうですよ。



〈矯正は目立つ〉という概念は今はあまりないようですね。





歯並びをなおしたいけど目立つから思いとどまっているという方はぜひ一度私の装置をご覧になってくださいませ。









ひとりひとりに、きちんとフィットする矯正治療
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